札幌市議会 2020-10-26 令和 2年第二部決算特別委員会−10月26日-08号
次の質問でありますが、今お話がありましたけれども、ふだんの維持管理を担う各区土木センター並びに維持管理業者と本庁河川部門とが共通の認識を持ち、きちんと役割分担できる組織体制なのかどうか再確認をしてみてはいかがかと思いますが、ご見解を伺います。 ◎伊藤 河川担当部長 役割分担の再確認というようなお話でございました。
次の質問でありますが、今お話がありましたけれども、ふだんの維持管理を担う各区土木センター並びに維持管理業者と本庁河川部門とが共通の認識を持ち、きちんと役割分担できる組織体制なのかどうか再確認をしてみてはいかがかと思いますが、ご見解を伺います。 ◎伊藤 河川担当部長 役割分担の再確認というようなお話でございました。
具体的に言うと、業務委託により行っておりますが、そういった横の連絡については絶えずとっておりますし、関係する部局、例えば、公園サイドなどに関係するのであれば、河川部門ともかかわりがありますので、お互いに情報共有を密にしながら対応していきたいというふうに考えてございます。 ◆田中啓介 委員 今回、事故が起きた清田区だけではなくて、先ほど言った大通でもグレーチングが同じような形で欠損しているのです。
そのうち、一般会計といいますか、河川部門が3台ございまして、差し引くところの12台が企業会計で使っているということになります。 なお、詳しく申し上げますと、12台のうち4台は、昨年、下水道資源公社でます事業をやっておりましたが、ます事業を直営化しなさいということになったものですから、19年度になりましてその4台がまずふえました。
昨年の建設局と下水道局の統合に引き続きまして、今年度は、下水道部門と河川部門の統合を行い、下水道河川部を新設するなど、一層の組織効率化を図ったところでございますが、引き続き、職員一同、効率的な事業執行に努めてまいりたいと考えてございます。 それでは、各部の事業につきまして、所管の部長からご説明をさせていただきます。
また、遠浅川2級河川昇格及び河川改修につきましては、指定河川制度の活用等について、国と道の河川部門が協力し、課題等について検討を行っていると説明を受けているところであります。